gf0240039759l離婚調停に持ち込まないといけない場合というのは、夫婦のどちらかが離婚に同意していない、あるいは離婚内容に納得していないというケースです。こういう場合、夫婦で解決しようとしても水掛け論になってしまうので、調停委員に第三者の立場から判断してもらうため、離婚調停をするわけです。
では、調停にはどのような持ち物が必要になるのでしょうか。夫婦のうち調停を望む方というのは大抵の場合、離婚を積極的にしたい方ですが、そちら側が必要なものとして、メモや録音機器があります。
まず、メモですが、夫婦生活を送っていた時に相手に言われたこと、あるいは離婚を考える理由になるようなことを記録したものです。たとえば、相手に暴言を吐かれたという場合、いつ、どのような言葉を言われたのかというのを正確に書いていきます。そういった記録が多ければ多いほど、調停委員に対して、これだったら離婚も仕方がないと考えてもらうことが出来ます。記録がないと、調停委員はどちらの言い分が正しいのか判断出来る材料がないので、メモは非常に重要です。
録音機器も同じで、離婚を考えてから常に身につけて、相手に言われたことを録音していきます。それを調停の場で再生することで、調停委員に理解してもらうわけです。